top of page

令和4年4月施行の法令一覧

■育児・介護休業法

育児休業を取得しやすい雇用環境整備と本人または配偶者の妊娠・出産の申し出を

した労働者に対する育児休業制度等の個別の周知・取得意向確認の措置の義務付けなど

https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=3&n=163


■次世代育成支援対策推進法

くるみん認定、プラチナくるみん認定の認定基準等の改正や新たな認定制度

「トライくるみん」の創設

https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=163

不妊治療と仕事との両立しやすい環境整備に取り組む事業主を認定する

「くるみんプラス」制度を新設

https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=163


■労働施策総合推進法

職場におけるパワーハラスメントを防止するために事業主が雇用管理上講ずべき措置

の中小企業事業主への義務化

https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=163


■女性活躍推進法

一般事業主行動計画の策定・届け出、情報公表等が101人以上300人以下の中小企業

にも義務化

https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=163


■新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置

令和5年3月31日までの延長を予定。また、関連する助成金、相談窓口についても

延長する予定

https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=8&n=163

閲覧数:11回0件のコメント

最新記事

すべて表示

地域別最低賃金の答申がなされました。 47都道府県で、39円~47円の引上げ(引上げ額が47円は2県、46円は2県、45円は4県、44円は5県、43円は2県、42円は4県、41円は10都府県、40円は17道府県、39円は1県) 詳しくは、厚生労働省のサイトをご確認ください。 令和5年度最低賃金額答申|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

厚生労働省より、周知依頼がありましたので共有します。 10月は有給休暇促進月間です。 労働相談をやっていると、有給をとらせてもらえないといった労働者からの相談を受ける機会が多くあります。 労働基準法において、会社(使用者)には、原則、労働者の有給休暇取得を拒否する権利はありません。時季変更権のみが認められています。 また、年10日以上の有給休暇が付与される労働者においては、使用者が年5日は時期を指

厚生労働省から、新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)に関する周知依頼がありましたので、お知らせいたします。 ※新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日に5類感染症に位置づけられたことに伴い、Q&Aの内容についても随時更新しているそうです。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_feve

bottom of page